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CP+2024 超望遠大口径レンズ漫遊記

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超望遠レンズが大好きですっ

レンズレンタルに定評のある弊社マップレンタル、機材マニアなかんずく報道写真に興味がある私にとってはパラダイスのような環境ですが、さらにテンション爆上げなのはCP+で超望遠レンズが盛大に並ぶ光景です。
この記事はマニア視点全開でお送りしますのであしからず…。

超望遠の泰斗・キヤノンブースの1200mm

超低分散の極みである蛍石という望遠レンズの金看板を長らく独占してきたキヤノン、現行RFマウントにも多数の超望遠レンズをラインナップしており、目を引くのが現行ラインナップ最長のRF1200/8L IS USMです。

野球場で活躍するレンズなので、キヤノンブースで持て余す?ほどの大望遠

想像以上に細身なレンズで、F値は暗めですがその分無理のない作り・描写が持ち味です。ちなみにキヤノンはかつてEF1200/5.6というバケモノスペックレンズを報道機関向けにあつらえており、野球場のバックスクリーンからバッターの姿を画面一杯に写すことができたそうな。
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ドットサイト DF-M1推しのニコン

「報道のニコン」といわれていたニコンはミラーレス参入遅れを挽回すべく、大口径のZ400/2.8とZ600/4にはビルトイン式のテレコンバーターを内蔵しています。その利便性は高く、報道カメラマンの速報性や荷減らしに大いに貢献していると思われます。

Z9Z400/2.8とドットサイト DF-M1の組み合わせ

そんなニコン、今年のCP+では野鳥推しで、ドットサイト DF-M1というアイテムを装備したカメラが何台かありました。これは飛ぶ鳥ならば肉眼で広範囲を確認しつつ狙えます。
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ソニーサンニッパは報道業界への熱烈アピール!?

「報道業界の標準単焦点レンズ」とはサンニッパこと300mm F2.8を指すとか。なぜでしょう?
新聞というのは限られた紙面という制約からトリミングが一般的に行われています。なので意外と望遠でも画角に余裕があるレンズが好まれ、なおかつ取り回しの良さ・テレコンバーターとの相性の良さ、なによりトリミング耐性などが求められます。

この記事を書き始め時にタイミングよく急遽入荷されたFE300/2.8

ソニーから新しく発売されたFE300/2.8は驚異的な解像力のあるレンズでした。手持ちのメディアでデータの持ち帰りもできたのですが、あまりの解像ぶりに一般来場者の顔も撮れてしまうので、データ持ち帰りを断念したほどです…。
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